甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
各区・自治会からの要望など、補修等が必要な箇所につきましては緊急性の高いものから対応しており、全ての要望に対応できていない状況ではありますが、特に通学路の安全対策を含めた道路維持補修予算といたしましては、平成28年度の1億3,220万円に対しまして、令和4年度は2億2,800万円を計上し、約1.7倍に増額しているところでございます。
各区・自治会からの要望など、補修等が必要な箇所につきましては緊急性の高いものから対応しており、全ての要望に対応できていない状況ではありますが、特に通学路の安全対策を含めた道路維持補修予算といたしましては、平成28年度の1億3,220万円に対しまして、令和4年度は2億2,800万円を計上し、約1.7倍に増額しているところでございます。
その結果を基にコアメンバー会議を開催し、虐待の判断と緊急性の判断を行っており、緊急性が高く生命や身体に重大な危険が生じるおそれがある場合は、障がい者の安全・安心の確保を最優先し、分離保護などを行っております。 なお、初動対応会議・コアメンバー会議ともに管理職が1名以上出席することといたしております。
勤務時間外の電話応対については、代表電話にかかってくる電話は、宿直室で警備員が電話を受け、緊急性があるものは担当課につなぎ、それ以外は翌日以降に電話をしていただくようにお願いしております。 各課にかかってくる直通電話を全て宿直室に転送するように切り替えると、電話が集中し緊急の電話がつながらなくなる可能性があるため、現状においては切替えを行っておりません。
振動軽減につきましては、対策が非常に難しく苦慮されており、舗装の損傷が著しく緊急性の高い箇所から順に舗装修繕等により対策をされております。
さらに、歳出面におきましては、職員一人一人が厳しい財政状況をしっかりと認識する中、徹底的な経費削減、人件費の適正管理、投資的経費の上限枠の設定および事業の優先順位、重要性、緊急性、実施時期等の見極めにより計画的な事業化、また、基金の効果的な運用実施を図ってまいります。
同プログラムにつきましては、財政規律を堅持する中、着実に事業実施できますよう、事業の優先順位、重要性、緊急性、実施時期等を見極めますと同時に、財政負担の平準化を図りながら、必要となる事業を年次的に計画したところでございます。同プログラムには、議員仰せのすこやかセンターや市民ホールの一部改修事業等を見込んでおりますことから、令和4年度以降、計画的に事業の実施を予定しているところでございます。
また、他方では、緊急性の高いスポット的な修繕や小規模な路面標示につきましては、予算の範囲の中で、緊急安全対策復旧工事により対応しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 13番、望月 卓議員。
市長就任以来、老朽化が進んでおりました小中学校施設の環境改善、子育て支援センターや認定こども園などの整備、橋梁の架け替えなど、真に緊急性の高い事業を峻別し合併特例事業債を活用をいたしてまいりました。これらの事業を合併特例事業債を活用せずに行っていたならば、財政調整基金や特定目的基金は枯渇をし、財政状況の悪化は避けて通れなかったと考えております。
また、資本的収入の予定額を6億4,416万3,000円、資本的支出の予定額を15億8,543万8,000円とするもので、安心・安全で安定した水道水の供給を図るため、緊急性の高い老朽管路や施設の更新に係る経費などを計上いたしております。
最後に、そもそもなぜ臨時議会を開いて議決する必要があるのか、その緊急性についてお伺いします。村田製作所側の意向なのか、市民の共有財産の取得・売却・譲渡などについては、広範囲な角度から検討する必要があるのではないかと思います。あまりに拙速過ぎると思いますが、市長の見解をお伺いします。 以上です。 ○議長(藤木 猛) 市長。
市は要望者に対し、拡幅工事については緊急性、財政的、実現性など総合的に判断し、可能な路線から実施すると答えているようです。 先日、11月29日午後に、先ほど議員が説明してくださったこの写真の道、ずっと現場を確認に行ってまいりました。旧東海道南側山手に東西に延びる道路も確認をしてきました。
地域の皆様から河川のしゅんせつや伐木等の要望を頂いた場合は、河川管理者である滋賀県に情報提供し、現場確認の結果によって、治水上、流水阻害が著しく、緊急性が高いなどは、緊急対応していただいております。まずは、本市で現場状況を確認したうえで、滋賀県に対し、現場確認を依頼しております。
緊急性を要する避難場所についても拡充する必要があると考えます。距離的な課題を解決するためにも市所有の建物以外でも指定は可能かについてお伺いをさせていただきます。お願いします。 ○議長(橋本恒典) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) お答えをいたします。
今後、3地域への説明会を予定しておりますが、いつどのような災害が起こるか分からない昨今の状況から、計画策定の必要性や緊急性について様々な機会を通じて啓発し、1か所でも多くの地域で策定に取り組んでいただけるよう努めてまいります。
さらに、近年多く発生する地震や台風など市民の皆様の生命を守る緊急性のある情報や、新型コロナウイルス感染症関連の情報、また新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報につきましては、市民の皆様の関心も高いことから、担当部署とも連携し、必要な情報を速やかにかつ的確に発信できるよう今後も努めてまいりたいと考えております。
また、地域ふれあい公園につきましては、各年ごとに遊具点検を行っているところで、点検により施設に変状および異常が発見され、緊急性、危険性が高い場合は、利用者の安全確保の観点から、必要に応じて使用禁止等の措置を講じることとなっております。安全基準に満たない遊具につきましては撤去しており、遊具の更新は、利用の状況や必要性に応じて充足の判断を行っているところでございます。
また、音声放送端末機やあいコムこうかのケーブルTVなどの放送媒体につきましても、その緊急性や話題性などに応じて有効に活用して情報発信を行っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本恒典) 西村議員。 ◆6番(西村慧) ありがとうございました。 ただいま紹介いただきましたが、デジタル媒体もWeb媒体と表現をしていただきましたので、私もそのように変えさせていただきます。
各課などからいただく要望の緊急性の高い案件から順次対応しておりますが、限られた予算の中での対応となりますので、内容によっては施工対応までかなりの猶予をいただいている現状もございます。
9点目の自治会等の道路の安全対策に関する要望書への対応につきましては、現地確認を行い、緊急性や効果など必要性が認められる場合は、安全対策を講じております。 なお、信号機や横断歩道などに関する要望は、市が取りまとめて警察に要望書を提出しています。 ○議長(市木 徹) 市民環境部長。 ○市民環境部長(横川雅生) 10点目の交通安全に対する啓発活動についての御質問にお答えします。
政策判断としてであるのなら、緊急性や必要性、費用対効果の判断も含めて、今回、補正予算案として追加提案された理由や提案の時期も含めて、どのようなものだったのかについてお答えを頂戴したいと存じます。